マカの役立つ情報
当サイトでは、マカの最新情報・役立つ情報を無料提供しています。健康食品として注目されているペルーのマカとはどんな物なのか。マカのエピソード、マカの成分解説、本物のオーガニック商品の見分け方、悪質業者の見分け方、優良ショップを選ぶポイント他、業界の裏話など交えて従来とは違う角度で真実を語ります。

【マカとは】
[学名] Lepidium meyenji
Walp
南米ペルーに植生するアブラナ科の多年生植物。
マカはペルー原産で、南米ボリビア・チリのアンデス地方の高地(3000〜4000m)で自生ないし栽培され、なかでも栽培の歴史は古く、2000年前にインカの原住民により始められたとされています。ブロッコリーやワサビ、ダイコン、カブと同じアブラナ科に属し、地下の塊茎部分を食用、健康食品などとして利用されます。マカの茎は5センチほどと短く、根は円錐形で日本のカブに良く似ています。白、赤、茶色、紫、ピンク、黒っぽいものと様々な色をしています。南米の太平洋側に連なるアンデス山脈の、高度4000m以上のペルー耕地で栽培されたものが良質といわれています。また、日中は強い日差しを浴びて、昼間の気温は約20℃、夜は−10℃前後という、温度差がかなり激しく、厳しい自然環境の中で育つ植物です。そして一度栽培すると数年間は土地を不毛にしてしまうので、マカを栽培した後は、家畜を飼い5〜7年土地を休ませて、家畜の堆肥を十分に馴染ませてから栽培を開始します。古代インカ帝国時代に貴族の食べ物としてマカが珍重され、戦士への報奨として使われたという、言い伝えが残っています。厳しい自然環境の中でスペイン人がインカ帝国を征服した陰には、マカを栄養源としてうまく利用したことがあったといわれています。スペインがインカ帝国へ侵攻した当時、スペイン人が連れてきた馬がアンデスの厳しい環境に慣れることが出来ず、子供を作ることなく死んでいくという問題を抱えていました。スペイン人はアンデス山脈の高地に近づくにつれて、非常に体格の良いインカ人が多いことを知り、それがマカによる効果であることを知りました。そして、原住民のすすめで馬にマカを食べさせた結果、馬が絶滅する危機を防ぐことが出来たという記録が残されているそうです。マカは厳しい自然環境の中で生きぬく人々の貴重な栄養源でもあったのです。
【マカは別名「栄養の缶詰」】
マカに含まれている成分は、タンパク質、ビタミンB1、B2、B6、B12、C、E、ミネラル、カルシウム、鉄、亜鉛、ヨード、脂肪、繊維、カロチン、アルカロイド等々、列記しきれないほど実に多彩。人間が生きていくために不可欠なアミノ酸もバランスよく含有しており、マカは別名「栄養の缶詰」とも呼ばれています。
【マカの伝統的利用法】
アンデスのマカ産地では、一日に最大400〜500gの生、あるいは乾燥マカが食されることがあります。米国のハーブ医療では、一日あたり5〜20gのマカをパウダー、タブレット、カプセルの形状で摂取することが薦められています。最も経済的なのがパウダーで、ジュース、スムージー、ミルクにティースプーン2杯(約5.5g)のパウダーを入れて摂取することが可能です。
マカ薬効植物普及会について
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